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Pachypodium rosulatum ssp. cactipes No.1 【パキポディウム・ロスラータム・カクチペス・実生】
¥4,400
分類:キョウチクトウ科 パキポディウム属 学名 :Pachypodium rosulatum subsp. cactipes Pachypodium cactipesuは、矮性低木でマダガスカルの最南東部に自生し、標高900mの岩場に自生します。高さ40cm程度で細くてねじれた枝を出します。葉は細くロゼット状に展開します。トランペットの形をした花は黄色で、長い茎の先端に咲きます。USDAゾーン10以上の乾燥した熱帯に適しますが、10℃程度までは耐えます。 こちらの個体は、検疫証明を取得した種子からの実生でご提供いたします。 【サイズ】 3号ポット 植物高さ4.5㎝(葉含む)塊根高さ4㎝ 塊根直径1.5㎝ほど 2024.10.01現在 植物の大きさや葉の状態は径時的に変化致します。 【育て方】 この植物は、乾燥した環境に適していますが、明るい日差しを確保することが育成のカギとなります。水はけの良い土を使用し、赤玉土やパーライトを適切に配合した土壌で育てましょう。特に冬場は休眠期に入るため、水やりは控えめにして、土が完全に乾いたタイミングで行うのが理想です。成長期には、薄めの液肥を月に1~2回施すと健やかな成長が促されます。本個体は実生のため、成長には時間がかかることがありますが、育てる楽しみを存分に感じながら、一緒に成長していく喜びを味わっていただけます。
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Pachypodium mikea No.3 【パキポディウム・ミケア・実生】
¥6,500
SOLD OUT
分類:キョウチクトウ科 パキポディウム属 学名 :Pachypodium mikea Pachypodium mikeaは、アフリカ マダガスカル南西部の乾燥林地域に自生するパキポディウムの一種で、そのユニークな見た目と成長特性で多くの愛好者に親しまれています。特に優れた適応能力を持ち、乾燥した環境に適応した品種です。特徴的な膨らんだ塊根は、自然界では水分を蓄えるための重要な役割を果たします。また、幹の表面は滑らかで、成長することでより一層魅力を増します。 こちらの個体は、検疫証明を取得した種子からの実生でご提供いたします。 【サイズ】 3.5号ポット 植物高さ13㎝(葉含む)塊根高さ11㎝ 塊根直径4.5㎝ほど 2024.10.25現在 植物の大きさや葉の状態は径時的に変化致します。 【育て方】 この植物は、乾燥した環境に適していますが、明るい日差しを確保することが育成のカギとなります。水はけの良い土を使用し、赤玉土やパーライトを適切に配合した土壌で育てましょう。特に冬場は休眠期に入るため、水やりは控えめにして、土が完全に乾いたタイミングで行うのが理想です。成長期には、薄めの液肥を月に1~2回施すと健やかな成長が促されます。本個体は実生のため、成長には時間がかかることがありますが、育てる楽しみを存分に感じながら、一緒に成長していく喜びを味わっていただけます。
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Pachypodium saundersii No.1 【パキポディウム・サウンデルシ・実生】
¥4,400
分類:キョウチクトウ科 パキポディウム属 学名 :Pachypodium saundersii Pachypodium saundersiiは、アフリカ南部原産の矮性低木となるパキポディウムです。 ティアドロップ型で波状の光沢のある葉が特徴です。とげのある枝を生み出す大きな膨らんだ基部を形成します。トランペットの形をした花は、純粋な白からピンクがかったものです。USDAゾーン10以上の乾燥した熱帯に適しますが、3℃程度までは耐え、比較的育てやすく速く成長する種の1つです。 こちらの個体は、検疫証明を取得した種子からの実生でご提供いたします。 【サイズ】 3号ポット 植物高さ7㎝(葉含む)塊根高さ5㎝ 塊根直径3.5㎝ほど 2024.10.01現在 植物の大きさや葉の状態は径時的に変化致します。 【育て方】 この植物は、乾燥した環境に適していますが、明るい日差しを確保することが育成のカギとなります。水はけの良い土を使用し、赤玉土やパーライトを適切に配合した土壌で育てましょう。特に冬場は休眠期に入るため、水やりは控えめにして、土が完全に乾いたタイミングで行うのが理想です。成長期には、薄めの液肥を月に1~2回施すと健やかな成長が促されます。本個体は実生のため、成長には時間がかかることがありますが、育てる楽しみを存分に感じながら、一緒に成長していく喜びを味わっていただけます。
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Pachypodium saundersii No.2 【パキポディウム・サウンデルシ・実生】
¥4,400
分類:キョウチクトウ科 パキポディウム属 学名 :Pachypodium saundersii Pachypodium saundersiiは、アフリカ南部原産の矮性低木となるパキポディウムです。 ティアドロップ型で波状の光沢のある葉が特徴です。とげのある枝を生み出す大きな膨らんだ基部を形成します。トランペットの形をした花は、純粋な白からピンクがかったものです。USDAゾーン10以上の乾燥した熱帯に適しますが、3℃程度までは耐え、比較的育てやすく速く成長する種の1つです。 こちらの個体は、検疫証明を取得した種子からの実生でご提供いたします。 【サイズ】 3号ポット 植物高さ8㎝(葉含む)塊根高さ6㎝ 塊根直径4.5㎝ほど 2024.10.01現在 植物の大きさや葉の状態は径時的に変化致します。 【育て方】 この植物は、乾燥した環境に適していますが、明るい日差しを確保することが育成のカギとなります。水はけの良い土を使用し、赤玉土やパーライトを適切に配合した土壌で育てましょう。特に冬場は休眠期に入るため、水やりは控えめにして、土が完全に乾いたタイミングで行うのが理想です。成長期には、薄めの液肥を月に1~2回施すと健やかな成長が促されます。本個体は実生のため、成長には時間がかかることがありますが、育てる楽しみを存分に感じながら、一緒に成長していく喜びを味わっていただけます。
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Pachypodium enigmaticum No.1 【パキポディウム・エニグマティカム・実生】
¥4,400
分類:キョウチクトウ科 パキポディウム属 学名 :Pachypodium enigmaticum Pachypodium enigmaticumは、アフリカ マダガスカル中央部のMandoto山岳地帯に稀産するパキポディウムの一種で、発見されてから日の浅い希少種です。直径60mmを超える大輪を咲かせる画期的な新種として、世界的に注目されているようですが、まだ花は見ていません。当初、Type Locationが謎のままだったため、エニグマチカム(謎めいた)という種小名が与えられたそうです。成長は遅とされており、確かに実生の個体でも他のPachypodiumに比べて遅いのが分かります。正木かいなかは数年後に花が咲かなければ分かりません。 こちらの個体は、検疫証明を取得した種子からの実生でご提供いたします。 【サイズ】 3号ポット 植物高さ3㎝(葉含む)塊根高さ2㎝ 塊根直径2.5㎝ほど 2024.10.01現在 植物の大きさや葉の状態は径時的に変化致します。 【育て方】 この植物は、乾燥した環境に適していますが、明るい日差しを確保することが育成のカギとなります。水はけの良い土を使用し、赤玉土やパーライトを適切に配合した土壌で育てましょう。特に冬場は休眠期に入るため、水やりは控えめにして、土が完全に乾いたタイミングで行うのが理想です。成長期には、薄めの液肥を月に1~2回施すと健やかな成長が促されます。本個体は実生のため、成長には時間がかかることがありますが、育てる楽しみを存分に感じながら、一緒に成長していく喜びを味わっていただけます。
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Pachypodium enigmaticum No.2 【パキポディウム・エニグマティカム・実生】
¥4,400
分類:キョウチクトウ科 パキポディウム属 学名 :Pachypodium enigmaticum Pachypodium enigmaticumは、アフリカ マダガスカル中央部のMandoto山岳地帯に稀産するパキポディウムの一種で、発見されてから日の浅い希少種です。直径60mmを超える大輪を咲かせる画期的な新種として、世界的に注目されているようですが、まだ花は見ていません。当初、Type Locationが謎のままだったため、エニグマチカム(謎めいた)という種小名が与えられたそうです。成長は遅とされており、確かに実生の個体でも他のPachypodiumに比べて遅いのが分かります。正木かいなかは数年後に花が咲かなければ分かりません。 こちらの個体は、検疫証明を取得した種子からの実生でご提供いたします。 【サイズ】 3号ポット 植物高さ3㎝(葉含む)塊根高さ2㎝ 塊根直径2㎝ほど 2024.10.01現在 植物の大きさや葉の状態は径時的に変化致します。 【育て方】 この植物は、乾燥した環境に適していますが、明るい日差しを確保することが育成のカギとなります。水はけの良い土を使用し、赤玉土やパーライトを適切に配合した土壌で育てましょう。特に冬場は休眠期に入るため、水やりは控えめにして、土が完全に乾いたタイミングで行うのが理想です。成長期には、薄めの液肥を月に1~2回施すと健やかな成長が促されます。本個体は実生のため、成長には時間がかかることがありますが、育てる楽しみを存分に感じながら、一緒に成長していく喜びを味わっていただけます。
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Pachypodium enigmaticum No.3 【パキポディウム・エニグマティカム・実生】
¥4,400
分類:キョウチクトウ科 パキポディウム属 学名 :Pachypodium enigmaticum Pachypodium enigmaticumは、アフリカ マダガスカル中央部のMandoto山岳地帯に稀産するパキポディウムの一種で、発見されてから日の浅い希少種です。直径60mmを超える大輪を咲かせる画期的な新種として、世界的に注目されているようですが、まだ花は見ていません。当初、Type Locationが謎のままだったため、エニグマチカム(謎めいた)という種小名が与えられたそうです。成長は遅とされており、確かに実生の個体でも他のPachypodiumに比べて遅いのが分かります。正木かいなかは数年後に花が咲かなければ分かりません。 こちらの個体は、検疫証明を取得した種子からの実生でご提供いたします。 【サイズ】 3号ポット 植物高さ3㎝(葉含む)塊根高さ2㎝ 塊根直径2.5㎝ほど 2024.10.01現在 植物の大きさや葉の状態は径時的に変化致します。 【育て方】 この植物は、乾燥した環境に適していますが、明るい日差しを確保することが育成のカギとなります。水はけの良い土を使用し、赤玉土やパーライトを適切に配合した土壌で育てましょう。特に冬場は休眠期に入るため、水やりは控えめにして、土が完全に乾いたタイミングで行うのが理想です。成長期には、薄めの液肥を月に1~2回施すと健やかな成長が促されます。本個体は実生のため、成長には時間がかかることがありますが、育てる楽しみを存分に感じながら、一緒に成長していく喜びを味わっていただけます。
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Pachypodium mikea No.1 【パキポディウム・ミケア・実生】
¥5,500
SOLD OUT
分類:キョウチクトウ科 パキポディウム属 学名 :Pachypodium mikea Pachypodium mikeaは、アフリカ マダガスカル南西部の乾燥林地域に自生するパキポディウムの一種で、そのユニークな見た目と成長特性で多くの愛好者に親しまれています。特に優れた適応能力を持ち、乾燥した環境に適応した品種です。特徴的な膨らんだ塊根は、自然界では水分を蓄えるための重要な役割を果たします。また、幹の表面は滑らかで、成長することでより一層魅力を増します。 こちらの個体は、検疫証明を取得した種子からの実生でご提供いたします。 【サイズ】 3.5号ポット 植物高さ10㎝(葉含む)塊根高さ6.5㎝ 塊根直径4.0㎝ほど 2024.9.24現在 植物の大きさや葉の状態は径時的に変化致します。 【育て方】 この植物は、乾燥した環境に適していますが、明るい日差しを確保することが育成のカギとなります。水はけの良い土を使用し、赤玉土やパーライトを適切に配合した土壌で育てましょう。特に冬場は休眠期に入るため、水やりは控えめにして、土が完全に乾いたタイミングで行うのが理想です。成長期には、薄めの液肥を月に1~2回施すと健やかな成長が促されます。本個体は実生のため、成長には時間がかかることがありますが、育てる楽しみを存分に感じながら、一緒に成長していく喜びを味わっていただけます。
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Pachypodium mikea No.2【パキポディウム・ミケア・実生】
¥5,500
分類:キョウチクトウ科 パキポディウム属 学名 :Pachypodium mikea Pachypodium mikeaは、アフリカ マダガスカル南西部の乾燥林地域に自生するパキポディウムの一種で、そのユニークな見た目と成長特性で多くの愛好者に親しまれています。特に優れた適応能力を持ち、乾燥した環境に適応した品種です。特徴的な膨らんだ塊根は、自然界では水分を蓄えるための重要な役割を果たします。また、幹の表面は滑らかで、成長することでより一層魅力を増します。 こちらの個体は、検疫証明を取得した種子からの実生でご提供いたします。 【サイズ】 3.5号ポット 植物高さ10㎝(葉含む)塊根高さ6㎝ 塊根直径3.5㎝ほど 2024.9.24現在 植物の大きさや葉の状態は径時的に変化致します。 【育て方】 この植物は、乾燥した環境に適していますが、明るい日差しを確保することが育成のカギとなります。水はけの良い土を使用し、赤玉土やパーライトを適切に配合した土壌で育てましょう。特に冬場は休眠期に入るため、水やりは控えめにして、土が完全に乾いたタイミングで行うのが理想です。成長期には、薄めの液肥を月に1~2回施すと健やかな成長が促されます。本個体は実生のため、成長には時間がかかることがありますが、育てる楽しみを存分に感じながら、一緒に成長していく喜びを味わっていただけます。
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Pachypodium Lealii No.1 【パキポディウム・レアリアイ(レアリー)・実生】
¥7,500
分類:キョウチクトウ科 パキポディウム属 学名 :Pachypodium Lealii Pachypodium lealii は Leal's Elephant's Footとも呼ばれ、アンゴラ南西部とナミビア北部の半砂漠地帯と低木乾燥林地域に自生するパキポディウムです。特にナミビア北東部のエテンデカ高原で自生し、玄武岩の斜面に成長するようです。-10°Cから45°Cに及ぶ乾燥した地域に適応した落葉樹で低木です。幹はその名の通り象の足のように太く、樹皮表面は滑らかで銀色を呈します。枝には棘があり、雨季に小さな葉を持ち、ロゼットを形成します。花はピンクがかった白です。 当該植物は検疫証明を得た種子から発芽・生育させたものです。 【サイズ】 3.5号ポット 植物高さ10㎝(葉含む) 塊根高さ5.5㎝ 塊根直径3.5㎝ほど 2024.9.24現在 植物の大きさ、葉の状態は経時的に変化致します。 【育て方 】 乾燥した環境に適した植物ですが、日当たりの良い場所で育てることが重要です。水はけの良い土を使用し、赤玉土やパーライトを混ぜた土壌で植え込みます。特に冬場は休眠期となるため、水やりは控えめにし、土が完全に乾いてから行ってください。成長期には薄い液肥を月に1~2回与えると良いでしょう。 本個体は実生のため、成長には時間がかかることがありますが、その分愛着を持って育てる楽しさがあります。
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Pachypodium Lealii No.2 【パキポディウム・レアリアイ(レアリー)・実生】
¥7,500
分類:キョウチクトウ科 パキポディウム属 学名 :Pachypodium Lealii Pachypodium lealii は Leal's Elephant's Footとも呼ばれ、アンゴラ南西部とナミビア北部の半砂漠地帯と低木乾燥林地域に自生するパキポディウムです。特にナミビア北東部のエテンデカ高原で自生し、玄武岩の斜面に成長するようです。-10°Cから45°Cに及ぶ乾燥した地域に適応した落葉樹で低木です。幹はその名の通り象の足のように太く、樹皮表面は滑らかで銀色を呈します。枝には棘があり、雨季に小さな葉を持ち、ロゼットを形成します。花はピンクがかった白です。 当該植物は検疫証明を得た種子から発芽・生育させたものです。 【サイズ】 3号ポット 植物高さ10㎝(葉含む) 塊根高さ6.5㎝ 塊根直径3.5㎝ほど 2024.9.25現在 植物の大きさ、葉の状態は経時的に変化致します。 【育て方 】 乾燥した環境に適した植物ですが、日当たりの良い場所で育てることが重要です。水はけの良い土を使用し、赤玉土やパーライトを混ぜた土壌で植え込みます。特に冬場は休眠期となるため、水やりは控えめにし、土が完全に乾いてから行ってください。成長期には薄い液肥を月に1~2回与えると良いでしょう。 本個体は実生のため、成長には時間がかかることがありますが、その分愛着を持って育てる楽しさがあります。
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Pachypodium Lealii No.3 【パキポディウム・レアリアイ(レアリー)・実生】
¥7,500
分類:キョウチクトウ科 パキポディウム属 学名 :Pachypodium Lealii Pachypodium lealii は Leal's Elephant's Footとも呼ばれ、アンゴラ南西部とナミビア北部の半砂漠地帯と低木乾燥林地域に自生するパキポディウムです。特にナミビア北東部のエテンデカ高原で自生し、玄武岩の斜面に成長するようです。-10°Cから45°Cに及ぶ乾燥した地域に適応した落葉樹で低木です。幹はその名の通り象の足のように太く、樹皮表面は滑らかで銀色を呈します。枝には棘があり、雨季に小さな葉を持ち、ロゼットを形成します。花はピンクがかった白です。 当該植物は検疫証明を得た種子から発芽・生育させたものです。 【サイズ】 3号ポット 植物高さ10㎝(葉含む) 塊根高さ6.5㎝ 塊根直径3.5㎝ほど 2024.9.24現在 【育て方 】 乾燥した環境に適した植物ですが、日当たりの良い場所で育てることが重要です。水はけの良い土を使用し、赤玉土やパーライトを混ぜた土壌で植え込みます。特に冬場は休眠期となるため、水やりは控えめにし、土が完全に乾いてから行ってください。成長期には薄い液肥を月に1~2回与えると良いでしょう。 本個体は実生のため、成長には時間がかかることがありますが、その分愛着を持って育てる楽しさがあります。
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